キングスマン 2014
あらすじ
ロンドンのサヴィル・ロウにある「キングスマン」は表向きは、高級テーラーだが、実は、どこの国にも所属せずに、難事件・テロリズムを解決するスパイ組織「キングスマン」の拠点であった。
海兵隊を辞めて無為に日々を過ごす若者エグジーことゲイリー・アンウィンは、チンピラ相手のつまらない諍いで逮捕され、組織の正体を知らぬまま「キングスマン」に保釈の面倒をみてもらった。エグジーの父(リー・アンウィン)は「キングスマン」の候補生だったが、17年前に殉職したのだ。
「キングスマン」のメンバーで、かつてリーに命を救われたハリー・ハートは、エグジーの頭脳と身体能力に目を止めて、エグジーを候補生としてスカウトしたのだった。(Wiki引用要約)
高級テーラー「キングスマン」
うーん、あんまり好きではなかったかな。
でも、軽くて笑えるところがあっていいね。
みんなの首が吹っ飛んでるシーンには笑ったな(笑)
殺しあったり、殺す場面があってR15指定なんだけど、アニメっぽくて怖くはない。
スパイコメディな映画なのかも。
あの傘の道具カッコいいね。あれは欲しい。